2015/3/27 3号艇改試漕

あんまりぽかぽか陽気なので出来たてをテストすることにしました。
いつもの桑名河口を漕ぎます。まだ山は雪が残っていて水温は低く水量も多いです。
IMGP5925
久しぶりの細身(52cm)艇なので手始めに川横断1kmです。ラダーを上げるとだいぶ流されます。ラダーの効きは結構シビアです。慣れてきたので川下りして河口の湾岸道から4.5km地点の灯浮標まで一気に漕いで見ます。流れがあるので速い~(^0^)  
IMGP5949IMGP5931
ターンして揖斐川河口導流堤先端の灯台。この提は全長3kmもあります。
IMGP5933
帰路は中電沖を廻って排水口の流れを味わって
IMGP5934IMGP5945
川登り~ 逆らうことは力だー 久しぶりにアーーシンド(^-^;
気になった点は バウが突っ込みやすいかな?!(波きりよくするようにしたので当然か)大きいうねりは怖いかも・・ と
足の踏ん張り棒をもう少し近くへぐらいかな!
Screenshot_2015-03-27-18-01-10Screenshot_2015-03-27-18-02-00Screenshot_2015-03-27-18-02-32

今年のシーカヤックマラソンは3号艇改にしようー(^^;

3号艇再改造

シーズンオフは船大工で暇つぶし

艇底の形が気に入らなかったので4号艇を作ったのですが放っておくのも邪魔なので、だめもと改造に着手。
側面2辺を3辺にします。ねらいは水切り抵抗減

現行
IMGP5855
側面カット
DSC_0068
改造  スターン側
左側面が原型、右側が改造後
IMGP5859
バウ側
DSC_0073

3月になってからやっと10℃以上の日になってFRP工程が進みます。これまではエポキシを使ってましたが今回はFRP樹脂を使ってみました。
やっぱり仕上げ工程ではFRP樹脂のほうが柔らかくて作業がはかどります。ついでにデッキハッチも既製品に。ラダーもついでに改。
完成!! ZOEⅢ’’ になりました(^-^);
DSC_0085DSC_0080DSC_0081
浮力が落ちた分だけ喫水線がどこになるか?・・・進水式が楽しみー

2分割Gパの継ぎ手改良

Z(G)パの継ぎ手がやっと満足できるものになりました。今までのは2日続けて使うとふやけてしまって抜けなくなることがありましたがこれで大丈夫。写真の上部が従来仕様で下がカーボン仕様。締め付けもねじタイプになりました。外径は32mmです。

F1000167

カーボンパイプは中が外径30mm長さ100mm、外が外径32mm長さ200mm。中のパイプの外径を荒いサンドペーパーで少し磨くように削るとぴったりします。ちなみにカーボンパイプの精度は外径が+-0.1程度で内径は+-0.05程度だそうです。なので中パイプをサンドペーパーで磨く程度でしっくり入ります。

DSC_0029

締め付けの部分は下記写真。電材用のパイプ継ぎ手(100円位)を2つに切ります。内部をグラインダーで32mmにぴったりに削る。

F1000164IMGP5698IMGP5699

DSC_0047DSC_0068

締める部分(キャップ)にはゴムのOリングを入れます。Oリングがはまる所は斜めに削ると締め付け時にリングが絞まっていきます。Oリングは市販で31.5径がありました。

fig2

4号艇試漕no2桑名沖

第二弾試漕は走波性の確認です。まずは前回乗艇時の喫水線が判らなかったので写真を撮りました。
IMGP1825 IMGP1827
IMGP1828IMGP1830
思ったより浮力が高いです。もうちょっと沈めたかったのですが・・
今日は桑名沖の遠浅で出来るグチャグチャ波(三角波)をテスト予定ですが河口を下っていくと風が思ったより強く、波立ってます。まずはピッチングを観察。艇長があるからでしょうか以外に少ないです。あっ、私の比較感は自艇のシオンを対象にしています。桑名沖に出るとけっこう吹いてます。コンビナートの煙が横引きです。後で計測しましたら5~7m位で時折すごい突風もきます。波はそんなに高くないのでバウが突き刺さっていく感じはありません。バウンドする感じも少ないようです。追い風での波乗りは少し苦手なようです。チョットぐらつきがあります。V字ハルではこんなものなのかな?!。未熟な乗り手ですが練習の課題が見つかりました。
総合的には満足できそうです。
レース用にと思ってたのですが、ハッチを大きくすればツーリングにも行けそうです。本日の距離21.4km

さー 次回は進水式でーす

4号艇試漕

揖斐川でテストしました。
水もれなし
一時安定–良好。グラグラ感無し
旋回性–若干重し、ラダーでカバーする

試漕感想
軽いのは良いことで、片手で水辺へ運べる。
IMGP1806IMGP1811 
乗ってみると全然グラグラ感が無い。やっぱりV字ハルは安定しますね。この艇の目的は速さなので、漕いでみます。波きり(水切り)は良いです。ほとんどしぶきが出ません。10km/h位までがんばってみましたがしぶきが立ちません。傾けてみたいけど揖斐川の水温はまだ低いので沈のテストはやめます(笑)
よさそうなので木曽三川公園付近まで漕ぎ出して見ます。昨日の雨の増水と大潮の引き潮で条件は悪いのですが何とか5,6km/h位で遡上します。さすがに流芯に入ると苦心します(ゲヘ)。公園隣の油島には治水神社があるので水難除けと安全漕行を祈願しに入ったら今日は大祭でした。4/25は毎年大祭だそうです。
IMGP1822IMGP1817IMGP1821
お昼休憩に上陸したのですが、艇が軽いと何処でも上がれまーす
IMGP1815
帰路は流れに乗れるので10km/hぐらいで進みます。途中から向かい風4m位になり潮も上げてきましたのでまたまたスピートダウンで久しぶりに漕いだーて感じです。
感じ的にはチョットシートを前へ出したほうが良さそうなのと、漕波テストが次回です。
漕ぎ距離21.7kmでした

ラダー製作

材料
アルミ板 厚2mm
アルミ板 厚3mm
スリーブ  8Φ 内径6Φ 1本
六角ボルト 6mm 1本
ナイロン六角ナット 6mm 1個
ロープ 5mm ナイロン金剛打 10m 1本
ボルト 10mm 1本
ワッシャー ステンレス外径40Φ内10Φ 1枚
ナイロン六角ナット 10mm 1個
リベット 4Φx8 12本
アルミ丸棒 4Φ 1本(リベットに使用)
ねじ 3Φx10mm + ナット  2セット
ワイヤーロープ 1.8mm or 2.0mm
図面

WS000070WS000069
板取り
IMGP1737IMGP1769 
スターンにボルトを立てるため座ぐります
ボルトを立ててエホキシを流し固めます
IMGP1768IMGP1767 
取り付け                  ラダーのペダル
IMGP1797IMGP1800
ラダーリフターの紐
IMGP1798

4号艇製作no18

フットブレイス(ラダーペダル)の製作と取り付け
IMGP1746IMGP1747
シャフトは下から入れて上を針金を通して落下防止
IMGP1748
前部隔壁にビス止め
IMGP1749
デッキハッチの取り付け ハッチは船舶用のデッキプレート8"です。2kでした。4mmねじで止めます。もちろんコーキングは忘れずに。これは安価で手軽で良いです
IMGP1751IMGP1752

シート製作

シート製作
シートコピーです。シートにビニールを掛けます。剥離材の代わりです。皺がよりますが逆に強度が上がってちょうど良くなります。
IMGP1669IMGP1670 ガラスマットを敷き、樹脂を流し込みます
IMGP1671IMGP1673 半乾きのときに大まかにはさみ等でカットしておきます
IMGP1680
乾いたらディスクグラインダーでカット。最後に樹脂を一塗りします
IMGP1686
皺の状態はこんな感じ                     完成
IMGP1687IMGP1701

4号艇製作no15

シートのカッティング
ディスクグラインダーを使います
IMGP1686
最初に剥離材代わりにビニールを使いましたがこのように皺が良い様に入って強度が上がりますので薄く出来ます
IMGP1687
仕上げにもう一度薄く樹脂を塗ります
IMGP1701

全体の整形・サンディング
IMGP1689IMGP1690
IMGP1692 

シートの取り付け板を付けます
 IMGP1699
これを貼るとコーミング部のデッキが強くなります

4号艇製作o14

コーミングその1整形
整形は電ドルにロールやすりをつけたものが良いでしょう
IMGP1667
コーミングを3層貼ったので外側を整形します。これは4枚目のツバで隠れてしまうからです。
IMGP1664 
4層目を貼ります
IMGP1675IMGP1676
 
シート製作
正確にはシートコピーですね。シートにビニールを掛けます。剥離材の代わりです。皺がよりますが逆に強度が上がってちょうど良くなります。
IMGP1669IMGP1670
ガラスマットを敷き、樹脂を流し込みます
IMGP1671IMGP1673
半乾きのときに大まかにはさみ等でカットしておきます
IMGP1680

4号艇製作no13

今日も好い天気なのでやるぞー
本日はコーミングを付けます。コーミングは温度が低くて作業できない日にカットしておきます。今回はラージサイズ(シオンと同等)です
IMGP1656
まずコーミングの位置を決めて、10mmぐらい残した位置でカットします。下を3層にするのでまず1層だけ張ります。結構パネルにあわせると波打ちますので細かくクランピングします。2層目を貼るとき盛り上がりを緩やかにするため1層目を整形しますので明日まで乾かします。
IMGP1655

バウとスターンの整形をします
IMGP1658IMGP1659 
時間があるのでパネルの整形をします。